由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
◎産業振興部長(齋藤喜紀) ただいまの正木議員の再質問にお答えいたします。 まず、由利本荘市内のため池の全個数が546個ございます。そのうち、今、御質問の決壊した場合に人的被害、例えば家屋があったり、それから公共施設等があったり、こういったところの人的被害が及ぶため池、こちらを防災重点ため池と呼んでおりますが、そちらの個数が、由利本荘市内で198か所ございます。
◎産業振興部長(齋藤喜紀) ただいまの正木議員の再質問にお答えいたします。 まず、由利本荘市内のため池の全個数が546個ございます。そのうち、今、御質問の決壊した場合に人的被害、例えば家屋があったり、それから公共施設等があったり、こういったところの人的被害が及ぶため池、こちらを防災重点ため池と呼んでおりますが、そちらの個数が、由利本荘市内で198か所ございます。
正木議員にもお答えいただいておりましたので、同じようなことになると思いますが、いわゆる出捐金以外の寄附と、その他、そういったものの明確なこういった方向でやっていこう、市のほうで最低これぐらいは要求していかなければならないというようなボーダーみたいなものはお持ちでございましょうか。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。
◎市長(湊貴信) ただいまの正木議員の再質問につきまして、産業振興部長より答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 齋藤産業振興部長。 ◎産業振興部長(齋藤喜紀) ただいまの正木議員の再質問にお答えしたいと思います。 議員おっしゃるとおり、水田活用の直接支払交付金の中には、幾つかの助成金や交付金がありますが、その中で地域農業再生協議会で、助成内容の設定も可能な産地交付金、こういったものがございます。
12月議会で正木議員の質問に、市長は観光などの取組も進めていくと発言していましたが、日本中どこにでもある風車の風景が観光として利益を生み出すでしょうか。伺います。 大項目2、再生可能エネルギーについて、2点ほど伺わさせていただきます。 1月24日の秋田魁新報に脱炭素企業への融資について記事がありました。
また、当会派サキホコレですが、同僚の正木議員の提案でもありました。県内産米新品種にあやかる面もあるのですが、各市民団体、民間団体、行政などが今までにまいてきた種がしっかりと根を張り、花を咲かせ、確実に実を結ぶことができるようサポートしていきたいとの思いから命名いたしました。 皆様の御理解をいただきながら活動してまいりますので、今後ともよろしくお願いを申し上げます。
正木議員御指摘のとおり、今後、再エネの大量導入に伴い、いかに発電コストを下げて安定した電気を供給できるか、また、地元への経済波及効果などが重要な課題になるものと考えております。
まずもって、正木議員よりも祝意を述べていただきまして、ありがとうございました。私また副市長共々、しっかりと努めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、正木修一議員の御質問にお答えいたします。 初めに、1、由利本荘産米の販売促進に向けた取組についての(1)米食味ランキング評価を生かした施策についてにお答えいたします。
◎市長(長谷部誠君) 正木議員がおっしゃるとおりだと思っております。 ○議長(三浦秀雄君) 3番正木修一君。 ◆3番(正木修一君) 私と同じ考えですと、とてつもない考えなんだなって、今、改めて思いました。こういう本当に皆さんが困っているコロナ禍の状況の中、活路を見出せるような施策もたくさんあると思いますので、今後とも行政のほうでいろんなプランを創造していただきたいと思います。
◎教育長(秋山正毅君) 正木議員の再質問にお答えいたします。 学校の勉強のほかに、やっぱり行事等で、子供たちが人間的に成長する機会というのは、非常に大切なものであり、修学旅行もその一つだと考えております。そういう行事も大切にするための時間をある程度産んでいかなければいけないということで、夏季休業中の出校についても学校のほうにはお願いしているところです。
先日、正木議員への市長の答弁のあたりではガイドラインの見直しには言及されておられましたが、ゾーニングについてはにかほ市の動向などを見られるということですが、環境省のゾーニングの事業でいくと、促進をすることを目的にという項目もありましたので、どちらにしても、いわゆる制限のない開発と言えば表現が悪いのかもしれませんし、風力発電の乱立というのもちょっと表現が悪いんですが、そういうものを避ける意味と、それから
昨日の正木議員からの御質問にもありましたように、市では現在まちづくり宅配講座というものの中に防災講話という事業を取り組みまして、各町内会もしくは自主防災組織に対しまして直接市の職員が赴いて防災意識の高揚などを目的とした講話を実施しているところであります。
それぞれ大変細かい報告をいただきましたが、正木議員の報告は、調査項目ごとに表にして、得られた感想や情報が記されていて、比較検討しやすい、わかりやすい報告書でありました。 市長は、市民に報告するとお約束し調査に出かけられたのです。調査資料を得たと思います。報告会では主にお会いした人物の画像、交わした言葉の内容でした。このたびの先進地視察は、調査事業として予算化されたものです。
◎農林水産部長(遠藤晃君) 正木議員の再質問にお答えいたします。 いろいろな規模に応じた園芸関係の助成ということでありますけれども、今、県の事業で、夢プランの事業があります。これは県が3分の1、市が12分の1を固定で、かさ上げ支援しておりますけれども、ほかに、12分の2というかさ上げがあります。これは水田活用米穀と同じように、水田農業のプランがあります。
◎農林水産部長(遠藤晃君) 正木議員の再質問にお答えいたします。 人・農地プランは、5年後、10年後の地域農業を見据えた計画となっておりますが、地域によっては、やはり中心となる経営体がちょっと不足しているなというところもありますし、また年齢層がちょっと高いなというところも見受けられます。
◎農林水産部長(遠藤晃君) 正木議員の再質問にお答えいたします。 河川の決壊や氾濫によりまして、隣接する農地も含めまして農道が決壊した場合ですけれども、これは被災現場の状況にもよりますけれども、河川の護岸、それから堤防など河川区域と判断される場合は、市または県、国等で復旧いたします。